怒涛な下半期の始まり
久しぶりのブログは2020/07/01
今日1日で起こった事の記録
1向かいの人が亡くなっていた(恐らく老衰)
2テヨンちゃんの手紙に号泣
3ゴキブリ発生→闘う
1 まず朝、騒がしくて目が覚めたので外が気になり玄関の穴を覗いてみると
警察が来ていて報告している。そしてドアが開いている向かいの部屋
これを見た時点で唯ならぬことが分かるし、それからすごく怖かった
とりあえず放心状態になった
警察が家に来るなんて人が死んだ時か泥棒が入った時だけではないか、
しかも外には警察だけで住人の姿がないと言うことは
中で人が死んでいるとしか考えられなかった
気を紛らわせようと何をしても警察の声が聞こえてくるから何も手につかない
30分くらいしてベルが鳴り、
「○○警察です。向かいの人が中で亡くなりました」と言われ
いくつか質問をされた。本当に会ったことがなかったし
怖くてその後家に一人で居ることができず外出したので
まだ詳しくは分からないけれど
一週間くらい異臭がしていたのでピンときた
確かにキツい酸っぱい臭いがしていたのだけどそれが人が腐敗した臭いだとは
嗅いだことがないため到底分からず
梅雨特有の臭いだと思っていた。
恐怖で飲み込まれそうだったので休業中の職場に向かい友人の
顔を見た途端恐怖からぱっと解放されて泣きそうだった。
半世紀以上生きてきて初めて死という恐怖と対面した
しかもまだ死因がわからないため
殺人だったら、、という思想が浮かぶだけで
気が狂いそうだった
日が暮れる頃に帰宅したが、今まで3年以上住んできてこんなに自分の家に帰ることが
恐怖だった日はない。
まだ作業してたらどうしよう、、、またドアが開いてるのを見てしまったら、、
結果作業は終わっていてドアも閉まっており異臭も改善されていた
でも昨日までのように平和に暮らせと言われても無理な話だ
今も怖いしきっと明日もドアを開くのが怖いだろう、、
2、3は次に続く、、